この年代では【サッカーを楽しむ!】ことを大切にしてます。
「もっとサッカーをやりたい」と心から思える、そんな選手に育ってほしいと考えます。
ポジションを決めることなく、選手が自由に動き回る、走り回る。
ゴールを奪う喜び、試合に勝つ喜び、そして敗ける悔しさ。
一生懸命だからこそ感じるスポーツの楽しさを、十分に感じられるよう心がけています。
ABOUT US
PHILOSOPHY
ハイレベルな技術と勝負強さのバランスが、
もっとも大切だと考えています。
両方を供え持つ選手を育成したいということが、
私たちジョガドールの理念です。
01
やみくもに勝利にこだわることはせず、「現代サッカーに必要な技術を身につける」ことを指導テーマに掲げ、選手と向き合っています。
少年期に習得すべき技術の重要性を感じ、サッカーにおける「技術」とは何かを常に考えながら指導しています。
02
「サッカーを大切にし、仲間を尊敬できる選手になろう」と日頃から選手に伝えています。
サッカーが上手いだけで勝ち残れる時代ではありません。
少年期に潜在的に身についたサッカーに対する情熱は、今後のサッカー人生に大きな影響を与えると実感しています。
03
人間性を育むことは、サッカー選手としての成長に大きく関係しています。
当たり前のように思えることも日々の積み重ねによる賜物です。
CONCEPT
ジョガドールは【選手の自己成長】を最大の目的とし、
4歳から15歳まで一貫指導を行う中で、
年代別に発育・発達に応じた指導をしております。
たくさんボールに触れながらサッカーの楽しさを伝える!
この年代では【サッカーを楽しむ!】ことを大切にしてます。
「もっとサッカーをやりたい」と心から思える、そんな選手に育ってほしいと考えます。
ポジションを決めることなく、選手が自由に動き回る、走り回る。
ゴールを奪う喜び、試合に勝つ喜び、そして敗ける悔しさ。
一生懸命だからこそ感じるスポーツの楽しさを、十分に感じられるよう心がけています。
チームプレーの導入期。考えることが重要、状況判断を伴うプレーを大切に!!
サッカーを楽しむことはどのカテゴリーでも重要ですが、この年代から楽しむ種類が少しずつ変化していきます。
「サッカー楽しい」から「試合に勝ちたい!」という思いが強くなります。
そのためポジションが出てきて、チーム内での役割が明確になってきます。
ジョガドールでは、選手の役割を単純に指定することはせず、幅広いポジションを経験します。
柔軟な選手になるためにはとても重要なことです。
その中で、どう攻め、どう守るかを【考え】させます。
また、この年代からリーグ戦、カップ戦が開始されます。
試合に勝つこともスポーツ選手にとっては重要。
勝つことが次へのモチベーションになり、選手の成長へつながります。
成長発達のスピードは個々に違いがあるため、慌てることなく選手の成長を見守っていきます。
※リーグ戦、カップ戦とはJFAの公式戦のこと
個性を大切に!勝負に拘る厳しい試合の中で成長する!!
【考える】ことの重要性が高まるこの年代。
サッカーがより組織的になり、高度な状況判断が求められるようになっていきます。
その中で必要になる【ボールコントロール技術】も高い精度が要求されます。
練習ひとつとってもルーティーンワークになることなく、常に自己成長を目指し取り組んでおります。
また、この年代から自分のサッカー選手としての個性が重要となってきます。
シュートがうまい、ドリブルがうまい、パスがうまい、身体が強い、体力がある、良いマインドを持っている、など。
全ての選手に必要な【ボールコントロール技術】と【考える力】に加え、【個性】にもクローズアップしていきます。
チームとしてもリーグ戦・カップ戦の「優勝」を目標にかかげ、より競争力を高める環境を作ります。
ジュニアアスリートとしての成熟期!
土台となる基本技術の強化を続けるのはもちろんですが、
より多くの試合に勝つために必要なことへの取り組みを考えます。
技術、思考、判断、身体能力、心...。
サッカー選手のベースとなるものは全て求められます。
さらに、個々人の個性に合わせた役割も異なります。
選手一人ひとりに求められるものが異なってくるのです。
【全体と個人】のバランスを常に考えながら指導します。
また、生活面においても社会人の階段のゼロ段目にいるこの年代。
積極的な姿勢でチャレンジし、困難を乗り越える。
そのような精神性を持った選手になるべく、常に感謝の気持ちを忘れないよう指導しております。
TEAM PROFILE
チーム名 | FCジョガドール静岡 / 富士見 FC Jogador Shizuoka Fujimi |
---|---|
チーム名の由来 | Jogador【ジョガドール】は、ポルトガル語で「サッカー選手」を意味します。 |
愛称・呼称 | ジョガドール・ジョガ |
チームカラー | 緑×黄 |
エンブレム |
|
チームカテゴリ |
チャイルド (園児・5歳以下) ジュニア (小学生) ジュニアユース (中学生) |
部費 | 3,000円~11,000円 |
練習場所 |
〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂1丁目1−1 静岡市立富士見小学校 |
1972年 |
富士見サッカースポーツ少年団 発足 |
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1976年 |
少年団組織化 |
1976年 |
寺田 弘幸 監督就任 |
2001年 |
富士見サッカースポーツ少年団 30周年 |
2004年 |
チームをクラブ化へ ジョガドール富士見FC 発足 |
2009年 |
ジョガドール富士見FC 5周年 ジョガドールカップ 全カテゴリー開催 |
2014年 |
ジョガドール富士見FC 10周年 O-16フットサルチーム 発足 寺田 弘幸 代表就任 / 寺田 真 監督就任 |
2015年 |
FCジョガドール静岡 / 富士見に改名 ジュニアユース 発足 |
2016年 |
O-16フットサルチーム 県リーグ昇格 |
2018年 |
O-16フットサルチーム 活動休止 |
2019年 |
クラブ発足 15周年 ジョガドールカップ 第10回記念大会 開催 |
2011年 |
しずぎんカップ県大会出場 U-11リーグ前期優勝 U-11リーグ後期優勝 |
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2012年 |
NTTカップ県大会出場 県大会ベスト8 しんきんカップ県大会出場 U-12リーグ前期優勝 U-12リーグ後期準優勝 |
2013年 |
しんきんカップ県大会出場(2大会連続) U-11リーグ後期準優勝 U-10リーグ後期準優勝 |
2014年 |
NTTカップ県大会出場 しんきんカップ県大会出場(3大会連続) U-12リーグ前期優勝 U-11リーグ前期優勝 U-10リーグ前期優勝 |
2015年 |
JC杯優勝 NTTカップ県大会出場 県大会ベスト8 しんきんカップ県大会出場(4大会連続) U-12リーグ前期優勝 U-10リーグ前期優勝 |
2016年 |
NTTカップ県大会出場 しずぎんカップ県大会出場 しんきんカップ県大会出場(5大会連続) U-11リーグ前期優勝 U-10リーグ前期優勝 社会人中部地域リーグ優勝 |
2017年 |
しずぎんカップ県大会出場、NTTカップ県大会出場 |
2018年 |
NTTカップ県大会出場 |
2020年 |
NTTカップ県大会出場、U12リーグ【Div.2】優勝 |
COACH
監督 寺田 真
Terada Shin
監督 寺田 真
選手経歴 |
静岡富士見サッカースポーツ少年団【2003】 FC ジョガドール コーチ【2004〜2013】 FC ジョガドール コーチ【2014〜現在】 静岡市立高松中学校サッカー部 コーチ【2005〜2014】 FC Jogador(社会人フットサル) 監督【2014〜2015】 |
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指導経歴 |
静岡富士見サッカースポーツ少年団 静岡市立高松中学校サッカー部 静岡県立清水東高校サッカー部 ESPADA(フットサル静岡県リーグ) FC Jogador(フットサル静岡県リーグ) |
代表 寺田 弘幸 | Terada Hiroyuki |
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コーチ 長島 徹 | Nagashima Toru |
コーチ 義満 幸一郎 | Yoshimitsu Koichiro |
コーチ 金原 朗 | Kinpara Akira |
コーチ 海野 正和 | Unno Masakazu |
コーチ 杉山 健 | Sugiyama Ken |
コーチ 村山 友和 | Murayama Tomokazu |
スタッフ 田中 ひろみ | Tanaka Hiromi |
スタッフ 栗田 綾香 | Kurita Ayaka |
スタッフ 寺田 利枝 | Terada Toshie |
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